今のところ、ギター背負って歩いてるからといって
迫害されたことはないです。

でも、ライブって
やったほうがいいのか、やらないほうがいいのか
わからないですよね。


配信する、という手段はとても良いと思いますが
各ライブハウスは、各演者さんは、
配信したところで1円にもなりません。

人件費も、光熱費も、賃料も
お客様がいらっしゃって、チケット代やドリンク代を支払われたり
演者さんたちが出演費用を支払うので
経営が成り立つんです。

先日の柏はいつも通りでびっくりしましたが
都内のライブハウスは、お客様がかなり少ないです。
演者さんもキャンセルが相次いでいます。
「こんなご時世だからキャンセル料をとるのもどうなんだろう」と、某スタッフさんが言ってました。


私はライブハウスの人間ではないし
ライブハウスのために何かできるなんて烏滸がましく思ってないけど

ライブをさせていただいてる身ではあるので
心配になります。

「大丈夫じゃないけどなんとかやってるよー」
みたいな話をきいて、
誰にもどうにもできないので胸が痛いです。

お客様のことも色々心配です。
せっかく買ったチケットも払い戻しがなかったり
何かのイベントで、用意していた(予約だったり、長持ちしないものだったり)ものを演者さんに渡せなかったら
どうにもできないストレスがたまりますよね。
ただでさえ、楽しみにしていたのに!ってなるのに。
だからといって、演者さんにもライブハウスにも文句言えないし
ぜんぶ「こんなご時世だから」で片付けられちゃうのが
、理解できてもどこかでは納得いかない部分がでてきちゃうんじゃないかなって。




ライブに限った話ではなくて
小売業者さんたちも、どこのお店も
みんな心配です。

ライブハウスは確かに今は危ない場所かもしれません。
終息したら、たくさん足を運んでください。
私のライブじゃなくていいです。
誰か素敵なアーティストさんのライブに。







見えたらいいのにね。
そしたら逃げるし、必要以上に怖がらなくていいのにね。