先週の「義母と娘のブルース」(3話)を観て感動して泣きました。



終盤の和解のシーンで泣いたのですが
そこじゃなくて、感銘をうけた台詞がありました。


「私のママなら私が嫌われるようなことしないでよ」

「宮本さん、みゆきちゃんもこう言ってることですし……」
 
「先生、子どもがこんな発想になってよいのでしょうか。
子どもは親が嫌われるようなことをしたら自分が嫌われると思ってる。親は子どもが嫌われることを恐れて言葉を飲み込み、陰口で憂さを晴らす。その背中をみて育った子どもは思うんでしょう。長いものには巻かれればいい。強いやつには逆らうな。本当の事は陰で言うのが正しいんだ。だって、大好きなお父さんとお母さんがそうやっていたんだから。
私事で恐縮ですが、私は大事な一人娘にそんな背中を見せたくはありません」



なんて素敵な母親だろう。


私の母親は別にそういう信念があるわけではないけど、
長いものに巻かれろというタイプでもないせいか
私も部長相手だろうがなんだろうが
どうかと思えば躊躇なく噛みつく大人になってしまったので
そういう部分は母の影響かなって思ってます。

うちの母は、本当に強い人だと思う。
今は尊敬してます。


昔はヒステリックだったし軽く虐待されてたし死ぬほど嫌いだったけど 
今はなんか絵に描いたようなぽわぽわした可愛らしい優しいおばちゃんになったので
好きというか、すごいなあって純粋に思います。


母のいちばんすごいところは
嫌いな相手と仲良くできるところ。
人徳なのかな。みんなから好かれる。
羨ましい。


そんな母親に私もなりたいです。
いつか。