「普通の女の子になります」と言って音楽やめるのを、
自分に置きかえて考えた時に、
やべえ、音楽やめても普通になれねえ、生まれ変わるしかない!
って思って
「普通の女の子になります」が
“一回死んできます”になることに気付いたので、諦めて(違)音楽続けようと思います。


最近、周囲のひとたちが
結婚したり出産したり、同棲したり
何だか羨ましい限りなので
わたしも!わたしも!と思ってしまいました。ごめんなさい。


普通の女の子になんて、なれるわけがないのよね。
わたしが普通だったのは、物心つくまでだわ。


あ、でも、わたしだっていつかは結婚しますよ!
あとドラム練習しなきゃ…
だって「俺のばあちゃんドラム叩けるんだぜ!」って孫に言われるのが夢なんだもの。



なんかね色々考えてはみるけど、
ライブとかやる前どんなだったっけって思ったけど、
頭の中にいっつも何かの知らない曲が流れてたから曲作ってて、
曲作る前は詩や言葉をたくさん書いてて、
本質的にやってること変わってないんだろうなって。


わたしは創作をすることしかできない。
わたしは音楽にしかなれない。